「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」ネタばれ無しだけど

映画

6月1日、映画の日に早速観てきました、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」

2014年公開の「GODZILLA ゴジラ」もやはり観に行っていてひどい凡作ぶりに退屈至極だったので、今回はちょっと悩んだのですが、 予告編を観てやっぱり観ようと決意。

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』予告3
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』予告3

同じく観たという人も沢山いたかと思いますが、みなさんはどんな感想を持ったでしょうか。アメリカでの映画評や感想などをサラサラ~と読むと賛否両論…んん、やや否が多いのかな。まぁ、こういったブロックバスター映画で“賛”ばかり、なんて作品は殆ど見た事がないのでむしろ普通の事だと思いますが

簡単なあらすじはこんな感じ↓

『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を舞台に、復活した神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦い、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする特務機関・モナークの活躍を描く。

引用: Filmarks

では私の感想はどうだったかと言うと…

残念ながらビミョーでした。

どういう所がビミョーだったかと言うと…

人間のドラマ部分。誰一人として感情移入出来ない雑な扱いの登場人物たち。

監督はドラマ部分の演出は放棄したのか、個々の役者達の演技スキル任せといった感じ。お陰で話に膨らみが感じられず、せっかくのモンスターパニック要素や恐怖や緊張感といった体験が出来ず終始モヤモヤ退屈な人間側ストーリー。

今回も登場する芹沢博士扮する渡辺謙の演技も終始、前作同様の思わせぶりで自信無さげでうつろな表情の“芹沢博士”像を構築。

観ててキツい。

正直、この手の映画は人間側のストーリーなんてどうでも良くて、ひたすら「怪獣同士のバトルを観せんかい!街もっと壊さんかい!」的な破壊欲求全開が観賞者の正しい姿勢だと思っているので、どうしても人間ドラマ部分のシーンに関しては辛口になってしまうかな。それもしょうがない、映画全体の半分くらいは人間が描かれてるんだから見て見ぬふりはさすがに出来ないよね。

ところで、肝心のゴジラ、ギドラ、ラドン、モスラ等の場面は往年の本多猪四郎監督や伊福部昭氏の作り上げてきたゴジラ・シリーズに対するオマージュがたっぷりで誇らしさと気恥ずかしさとなんかゴッチャ混ぜな気分で大暴走って具合にラストまで突っ走ります。

まぁ、面白いと思うか否かは観る人それぞれの期待と趣向があるので、ここでは否定的な部分を書きました。

まだ観てない人の参考になるかはわかりませんが、観なけりゃ面白いか面白くないか分かりませんから、とにかく気になってる人は観てはいかがでしょうか。

あ、本記事最後まで読んでいただいて、これから「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」行こうかな~と思ってる方へ

本編最後のエンド・ロールは絶対に最後まで観ましょう。じゃないと何か見逃すかも。

観る前に下の3作品(どれか、あるいは全部)観てもイイし、私の様に「キング・オブ・モンスターズ」観てから改めて観返しても良いかも。

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