幕末太陽傳と芦川いづみ

幕末太陽傳BD 映画

幕末太陽傳と芦川いづみ

少し前の事ですが、幕末太陽傳 デジタル修復版 Blu-ray 川島雄三生誕100周年記念エディションを購入しました。

幕末太陽傳とは?

日本映画の巨匠…とまでは行かなかったですが、もう少し長生きしていれば間違いなくそう呼ばれた映画監督川島雄三の日活時代最後の作品にして最高傑作と謳われている作品です。
さらに川島監督の作品の中だけでなく、歴代日本映画の中の評価も年々高まってきています。キネマ旬報の2009年発表のオールタイムベスト(日本映画)の第4位となっています。ちなみに黒澤明が選んだ100本の映画(洋・邦問わず)にも選ばれてます。

あらすじ

時は、幕末、文久2(1862)年。東海道品川宿の相模屋という遊郭へわらじを脱いだ佐平次(フランキー堺)は、勘定を気にする仲間を尻目に、呑めや歌えの大尽騒ぎを始める。しかしこの男、なんと懐には、一銭も持ち合わせていなかった…。 居残りと称して、相模屋に居ついてしまった佐平次は、持ち前の機転で遊女や客たちのトラブルを次々と解決していく。遊郭に出入りする攘夷派の高杉晋作(石原裕次郎)らとも交友を紡ぎ、乱世を軽やかに渡り歩くのだった。

Filmarks (https://filmarks.com/)

フクシの雑感

作品自体は何回となく観直す程好きな作品ですが、ただ観るだけならBS、CS、ネット配信、あるいはレンタルDVDでいくらでも気軽に観る事が出来る昨今。だいたいが昔に録画保存してあるディスクも持ってるし。
それでも今回、ついつい買ってしまった理由はブルーレイ・ディスクにバリアフリー機能(字幕)が付いてるのと、出演者の芦川いづみさんのオーディオ・インタビューが収録されるというのが、もっとも大きな動機でした。購入はもちろん大満足でした。

作品を気軽に観てみたいと思った方はコチラからどうぞ。
幕末太陽傳 デジタル修復版

芦川さんは芸能界を引退している身とはいえメディアにまったく登場しない訳ではないので、お元気そうで変わらない声が聴けるだけで嬉しくなりますね。それに幕末太陽傳での懐かしいエピソードや思い出話など貴重な話を聴けるというのもファンとしては垂涎のアイテムではないでしょうか。

神保町シアターでは春ごろ「恋する女優 芦川いづみ デビュー65周年記念スペシャル」という映画祭をしていて私は行く事が出来なかったのですが、その映画祭のために録音された芦川いづみさん音声メッセージ が劇場で流れたそうです。

ああ聴きたかった…残念。

ともかくも大オススメの映画です!観れば分かるさ。

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